スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

けもの道 その2

先日の小鹿ちゃん出現の話をわがスタッフ達と話をしていたところ、その中のひとりが

”鹿はしょっちゅう見ますよ。夜になるとよく鳴き声が聞こえますよ”

”へっーそうなの?そんなにいるの?”

彼女はここ産庵よりまだ標高が200メートル近く上に登ったところに住んでいます。
阿蘇は阿蘇でももう少し行けば宮崎県に近いという山の中です。

simo.jpg

彼女曰く

”ご近所から鹿肉もよくもらうんですよ。主人達は喜んで食べるんですけど私はそこまで好きじゃないんですけど”

それだったら私も主人の友人に鹿肉をいただいた事はありますのでカチンカチンに冷凍したブロック肉をアルミ箔につつんであるのを想像しました。

すると 彼女、

”中には、大雑把な人がいて、黒いごみ袋に鹿の片足が入っているのをもらってきた事がありますよ”

・・・・・

私の頭にはまるでバラバラ殺人事件でもおきたかのような血みどろの片足が浮かびました。

”えっ~ それをさばくの?自分で????”

まぁ ご主人がさばかれるそうですがいやはやものすごいシーンが私の頭の中をかけめぐります。

彼女曰く

”近頃は鹿が増えて害獣として駆除されているんですよ。だからこの辺の犬にはそのさばいた鹿肉の余りをえさにあげているので犬小屋の周りには、その食べかすの鹿の骨がいっぱいありますよ”

・・・・・

たわいのない話が予想外にショッキングな話へと展開してしまいましたが、人間と動物の共存って難しい課題ですね。

”いただきます”の言葉は”命をいただきます”ってことから始まったとも聞きますよね。
今日から気持ちを改めて”いただきます”と言わなくっちゃ。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。